平均台で１８歳渡部「金」 女子最年少、宮田も「銅」 - 産経ニュース

平均台で１８歳渡部「金」 女子最年少、宮田も「銅」 - 産経ニュース

体操世界選手権女子平均台決勝、演技を終え笑顔を見せる渡部葉月＝６日、英リバプール（ロイター）

体操の世界選手権最終日は６日、英国のリバプールで種目別決勝後半が行われ、女子平均台で１８歳２カ月の渡部葉月（中京ク）が１３・６００点で初優勝し、日本女子の最年少金メダリストとなった。同じく初代表の宮田笙子（鯖江スクール）も１３・５３３点で銅メダルを獲得。日本勢は昨年の芦川うらら（日体大）に続く制覇で、女子は今大会初の表彰台。

男子の平行棒で神本雄也（コナミスポーツ）は１４・９００点で６位。跳馬で個人総合銅メダルの谷川航（セントラルスポーツ）は１３・９９９点で７位だった。（共同）

１８歳渡部、補欠から世界の頂点に　世界体操

Adblock test (Why?)

2022-11-07 00:36:51Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vd3d3LnNhbmtlaS5jb20vYXJ0aWNsZS8yMDIyMTEwNy1PSkVNT0pQNDZaT1pQSkNXRVdXNlFJQUlRVS_SAVJodHRwczovL3d3dy5zYW5rZWkuY29tL2FydGljbGUvMjAyMjExMDctT0pFTU9KUDQ2Wk9aUEpDV0VXVzZRSUFJUVUvP291dHB1dFR5cGU9YW1w?oc=5