バッターでは1回にかつてプロ野球の巨人でプレーした相手先発のマイコラス投手からライト前にヒットを打って連続試合ヒットを「6」に伸ばしました。
3回の第2打席は1アウト一塁三塁の場面で再びマイコラス投手からライト前に一時勝ち越しとなるタイムリーヒットを打ち、5回の第3打席はショートフライ、7回の第4打席はセカンドゴロでした。
9回、代打ラム選手とトラウト選手の2本のソロホームランで5対4と逆転した直後の第5打席はセンターにツーベースヒットを打ち続くレンドーン選手のタイムリーで6点目のホームを踏みました。
大谷選手は5打数3安打1打点で打率は3割7厘まで上がりました。
エンジェルスは6対4で競り勝って3連勝とし大谷選手に勝ち負けはつかず4勝0敗のままです。
ヌートバー選手は4打数ノーヒットでした。
2023-05-04 05:36:07Z
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