4月16日(日)に開催される『3150FIGHT vol.5〜東京を殴りにいこうか!〜』(国立代々木競技場第二体育館)にて、重岡銀次朗・優大兄弟(ワタナベ)のダブル世界戦が決定していたが、WBC世界ミニマム級タイトルマッチに挑む兄・優大(同級4位)の相手である同級王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)が、インフルエンザに感染し欠場。世界戦が中止になったと、亀田興毅ファウンダーが本日都内で会見を開き、発表した。
亀田氏は優大の今回の試合について、暫定王者決定戦も含めて再調整中とのことだが、まだ相手は決定していないという。果たして世界戦になるのか、ワンマッチになるのか。今後の発表に期待したい。
●編集部オススメ
・【ボクシング】勝てば史上初!重岡銀次朗と優大、兄弟同日同階級で世界タイトル戦に挑む=4.16代々木
・重岡銀次朗、疑惑のバッティング王者バラダレスが「俺のライバル」と再戦アピールに苦笑
・那須川天心デビュー戦の試合順が決定、メインは寺地拳四朗vsオラスクアガ=4.8
・【フォト】RISE新ラウンドガールに井岡戦“水着”話題のぽぽちゃん「見に来て」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
こんな記事も読まれています
関連動画
関連記事
「ボクシング」をもっと見る
2023-04-04 12:10:59Z
https://news.google.com/rss/articles/CBMiJ2h0dHBzOi8vZWZpZ2h0LmpwL25ld3MtMjAyMzA0MDRfMTM2NDc3M9IBAA?oc=5
No comments:
Post a Comment