3日まで行われた第98回箱根駅伝の最優秀選手(金栗杯)には、中大の吉居大和(2年)と青学大の中村唯翔(3年)が選ばれた。
吉居は、1区で最古の区間記録を26秒更新。中村は復路エース区間の9区で、14年前の区間記録を46秒も塗り替えた。
吉居は前日、「自分のペースで行って、(区間記録を)出せたので自信になる」と、中村は「スタート前から区間新を狙っていたので、更新できて素直にうれしい」と話した。
金栗杯は、箱根駅伝を創設した金栗四三にちなみ、第80回大会から最も活躍した選手に贈られている。
2022-01-03 07:23:00Z
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