エンゼルス大谷翔平投手(26)が今季初勝利を目指しアストロズ戦に先発。右肘手術から693日ぶりの登板となった前回7月26日のアスレチックス戦は1死も取れず3安打、3四球、5失点で降板した。


チーム

大谷2回

4ブラントリー フルカウントからスプリットが外角へ抜け四球

5グリエル 5球目に暴投でブラントリーが二進。フルカウントからスライダー外れ四球

6レディック フルカウントから152キロ直球が外れ四球、無死満塁

7タッカー スプリットで空振り三振

8メイフィールド 154キロ直球で見逃し三振

9ガルノー フルカウントから内角への151キロが外れ押し出し四球

1スプリンガー カウント3-1から144キロが低めに外れ連続押し出し四球。ここで降板、ロドリゲスにマウンドを譲った

投球数は50球


大谷1回

1スプリンガー カウント1ー2からスプリットで空振り三振

2アルテューベ セーフティーバントを試みたがスプリットで捕邪飛

3ブレグマン 95マイル(約153キロ)直球で右飛

初回の最速は95・8マイル(約154・2キロ)。投球数は8