スピードスケートのワールドカップ(W杯)第5戦は7日、カナダのカルガリーで開幕し、女子1000メートルは小平奈緒(相沢病院)が1分12秒65で優勝した。この種目では今季初優勝、通算5勝目で、500メートルと合わせてW杯通算31勝目。高木美帆(日体大助手)は4位、辻麻希(開西病院)は19位だった。男子500メートルは新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒22で4位、松井大和(日大)が5位、村上右磨(高堂建設)が6位、長谷川翼(日本電産サンキョー)が10位。男子1500メートルは山田将矢(日本電産サンキョー)が1分44秒16で6位、小田卓朗(開発計画研究所)が10位、近藤太郎(ANAエアポートサービス)が13位。
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2020-02-07 23:14:53Z
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