最終グループ演技中
22番滑走:羽生結弦(日本・ANA)
SPの得点は111.82=1位。 |
21番滑走:チャ・ジュンファン(韓国)
SPの得点は90.37=6位。 4回転トーループ、4回転サルコウなどジャンプを次々と決め、会場の声援も熱を帯びた。演技後は笑顔を見せた。 フリーの得点は175.06、トータル265.43 |
20番滑走:鍵山優真(日本・星槎国際高横浜)
SPの得点は91.61=5位。 冒頭の4回転トーループ―2回転トーループを鮮やかに決めると、単独の4回転トーループも危なげなく成功。3回転アクセルからの3連続ジャンプもきれいに決めた。軽快な音楽に乗せ、表現豊かに最後まで滑りきった。演技後には納得の表情を見せ、何度かうなずきガッツポーズ。 フリーの得点は自己ベストの179.00。トータル270.61は昨年大会の4位に相当する高得点。この時点で暫定1位 |
19番滑走:キーガン・メッシング(カナダ)
SPの得点は94.03=4位。 フリーの得点は149.90、トータル243.93 |
第3グループ演技終了
18番滑走:ナム・グエン(カナダ)
SPの得点は88.09=9位。 フリーの得点は166.36、トータル251.60。暫定1位に。 |
17番滑走:樋渡知樹(米国)
SPの得点は88.09=8位。 フリーの得点は152.69、トータル240.78 |
16番滑走:友野一希(日本・同大)
SPの得点は88.22=7位。 冒頭の4回転トーループを成功。続く4回転サルコウー2回転トーループも決めた。後半では、3回転アクセルからの3連続ジャンプを成功。ジャンプ以外でも表現力豊かなステップなどで観客を魅了した。 演技直後には少し悔しそうな表情も見せた。 だが、フリーの得点は162.83、トータル251.05。この時点で暫定1位。 |
15番滑走:カムデン・プルキネン(米国)
SPの得点は84.66=10位。 フリーの得点は142.16、トータル226.82 |
14番滑走:閻涵(中国)
SPの得点は82.32=11位。 フリーの得点は157.09、トータル239.41 |
13番滑走:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
SPの得点は76.70=12位。 フリーの得点は136.41、トータル213.11 |
第2グループ演技終了
12番滑走:ドノバン・カリーヨ(メキシコ)
SPの得点は73.13=13位。 フリーの得点はシーズンベストとなる127.96、トータル201.09 |
11番滑走:エイドリアン・ポール・セレスティーノ(フィリピン)
SPの得点は65.11=18位。 カナダ出身の21歳。かつてはアイスダンス選手。シングルでは2016年までカナダ代表として戦っていたが、現在はフィリピン代表として大会に出場している。 フリーの得点は102.54、トータル167.65 |
10番滑走:ロマン・サドフスキー(カナダ)
SPの得点は65.87=17位。 フリーの得点は134.63、トータル200.50 |
9番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国)
SPの得点は72.74=14位。 ソウル出身の23歳。韓国選手権3位。昨年の四大陸選手権は14位。ジュニア時代にはGPシリーズの大会で優勝。韓国の男子選手として初めての快挙を果たしている。 フリーの得点は126.21、トータル198.95 |
8番滑走:イ・シヒョン(韓国)
SPの得点は67.00=16位。 フリーの得点は136.50、トータル203.50 |
7番滑走:張鶴(中国)
SPの得点は71.58=15位。 |
第1グループ演技終了
6番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア)
SPの得点は59.71=21位。 フリーの得点は108.10、トータル167.81 |
5番滑走:チーイー・ツァオ(台湾)
SPの得点は62.50=19位。 22歳。台湾選手権5連覇。19年GPシリーズ中国大会は12位。 フリーの得点は90.30、トータル152.80 |
4番滑走:ハリソン・ジョン・イェン・ウォン(香港)
SPの得点は56.98=22位。 フリーの得点は98.32、トータル155.30 |
3番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア)
1番滑走だったSPの得点は50.74=24位。 26歳。ペアでも競技していた選手。 フリーの得点はシーズンベストの98.04、トータル148.78 |
2番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ)
SPの得点は50.77=23位 米国出身の18歳。四大陸選手権は3大会連続出場。昨年は19位。 フリーの得点は105.94、トータル156.71 |
1番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン)
SPの得点は60.70=20位。 米国出身の29歳。かつては米国代表として、全米選手権を2度制覇。一度は競技から退いたが、昨シーズンから復帰。 フリーの得点は110.75、トータル171.45 |
羽生の前日練習 4回転ジャンプの出来は
フィギュアスケートの4大陸選手権で9日にフリーを迎える男子は8日、ソウルの会場の練習リンクで調整した。ショートプログラム(SP)で世界最高得点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)は集中的に挑んだ大技の4回転ルッツが成功しなかったが、サルコウとトーループの4回転は上々の出来だった。
羽生は22番滑走 友野は16番滑走、鍵山は20番滑走
<男子SP全結果をもう一度 羽生は伝説のプログラムで世界最高演技>
第1グループ
1番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン)
2番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ)
3番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア)
4番滑走:ハリソン・ジョン・イェン・ウォン(香港)
5番滑走:チーイー・ツァオ(台湾)
6番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア)
第2グループ
7番滑走:張鶴(中国)
8番滑走:イ・シヒョン(韓国)
9番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国)
10番滑走:ロマン・サドフスキー(カナダ)
11番滑走:エイドリアン・ポール・セレスティーノ(フィリピン)
12番滑走:ドノバン・カリーヨ(メキシコ)
第3グループ
13番滑走:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
14番滑走:閻涵(中国)
15番滑走:カムデン・プルキネン(米国)
16番滑走:友野一希(日本・同大)
17番滑走:樋渡知樹(米国)
18番滑走:ナム・グエン(カナダ)
最終グループ
19番滑走:キーガン・メッシング(カナダ)
20番滑走:鍵山優真(日本・星槎国際高横浜)
21番滑走:チャ・ジュンファン(韓国)
22番滑走:羽生結弦(日本・ANA)
23番滑走:金博洋(中国)
24番滑走:ジェイソン・ブラウン(米国)
2020-02-09 05:26:15Z
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