2/9(日) 21:25配信
柔道のグランドスラム（GS）パリ大会は9日、男女7階級が行われ、男子100キロ超級の影浦心（24・日本中央競馬会）が3回戦でロンドン・リオ五輪金メダリストのテディ・リネール（30・フランス）を延長の末、内股透で破る大金星をあげた。
リネールは’12ロンドン、’16リオ大会で五輪を連覇している絶対王者。2010年9月世界選手権東京大会で上川大樹（ロンドン五輪日本代表）に敗れて以来の黒星で、連勝は154で止まった。
【関連記事】
2020-02-09 12:25:34Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAyMDktMDAwMTAwMDMtdHZ0b2t5b3Mtc3Bv0gEA?oc=5
No comments:
Post a Comment