右サイドバックは、187センチの長身を活かしたプレーが魅力の関根大輝か。半田陸は急性胃腸炎となった影響でチームへの合流が遅れ、13日の練習では別メニュー調整となり、大岩剛監督もコンディションが万全ではないとの見方で、初戦は様子を見るだろう。
CBの一枚は、これまでも大岩ジャパンの守備を牽引してきた西尾隆矢で確実か。相棒の予想は難しく、フィード能力もある木村誠二、大岩監督が信頼を寄せる鈴木海音の可能性もあるが、高さのある中国相手には最もサイズのある高井幸大(192センチ)が適任と考える。
左サイドバックは内野貴史。本職は右だが、今年に入ってから自チームのデュッセルドルフでも左サイドを務めることが多く、状況に応じて試合途中から右サイドにポジションを変え、相手を混乱させることもできる。
2024-04-15 21:03:00Z
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