サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏(48)が日本時間9日、自身のインスタグラムを更新。8日までに亡くなった西ドイツ(当時)代表の選手、監督としてワールドカップ(W杯)を制するなど「皇帝」と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアーさんを悼んだ。
ベッカム氏は「特別な人、特別な選手、そして真の紳士を失ったことをとても悲しく思う。ご家族、友人の方々に心からお悔やみ申し上げます」と記し、ベッケンバウアーさんとほほ笑みあう2ショットや、故人の雄姿の写真をアップした。
この投稿にはとても多くの「RIP(Rest In Peace=安らかに)」の文字のほか、「ドイツサッカーの伝説」「世界中が尊敬していた選手だ」などの声が届けられていた。
2024-01-09 02:14:00Z
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