カブスファンが今永昇太投手(30)を大歓迎だ。
DeNAからカブスにポスティングシステムを行使して4年総額5300万ドル(約77億4000万円)の契約で移籍した今永は12日(日本時間13日)、米イリノイ州シカゴで入団会見を行い、その後ファンイベントに参加。カブスが球団公式インスタグラムを更新し、ファンと交流する左腕のショットや動画を公開した。
ユニホームのトップスをまとった檀上の今永は腰をかがめてファンが伸ばした手にタッチ。会見ではいきなり「ヘイ、シカゴ!」と呼びかけて会場にいた報道陣の心をつかむと、「ゴー、カブス、ゴー!」と英語のスピーチを締めくくって、爆笑をかっさらった。だがカブスファンとの初めての交流は初めてとあり、ちょっぴり緊張した表情に見える。
この投稿には「左投げのスペシャリスト!」「今永先生、これからも全力応援しま~す」「ゴー、イマナガ、ゴー」「礼儀正しさとユーモアを兼ね備えた先取だ」などの声が集まっていた。
2024-01-13 03:30:00Z
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