佐賀の鳥栖工業と西東京の日大三高の対戦です。
春夏通じて初出場の鳥栖工業は、1回戦でエースの古澤蓮投手と、1年生の松延響投手の継投で相手を2点に抑え、延長タイブレークを制しました。
対する日大三高は、エースの安田虎汰郎投手が130キロ台のストレートに落差のあるチェンジアップを織り交ぜ、1回戦で相手をヒット2本に抑え、完封勝利を挙げました。
1回戦で力を見せた投手陣を、それぞれの打線がどれだけ援護できるかが勝負のポイントになりそうです。
2023-08-13 23:57:43Z
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