▼英語を話せるようにならないのは、英語に触れる時間が全然足りていないから
日本人が英語を学ぶ場合、英語を話す土台を作るまでに1000時間、英語を話せるようになるまでに3000時間、バイリンガル並みに英語を話せるようになるまでに5000時間の英語環境が必要と言われています。
※バイリンガル教育の成功モデルを作ったカナダの研究で実証
赤ちゃんの頃から様々な工夫をしたり、高価な英語教材を与えたり、幼児教室やプリスクールに通わせたり、英会話スクールに通わせても、なかなか英語を話せるようにならないのは、英語に触れる時間が全然足りていないからと言えます。
▼バイリンガル並みに英語を話せるように育てるのはハードルが高かった
子供の将来のために「英語を話せる子に育てたい」と考える親御さんは非常に多いですが、3000時間~5000時間の英語環境を確保するのは非常に難しいです。
日本に住みながらバイリンガルを目指す場合、プリスクールからインターナショナルスクールに通うことが一般的ですが、高額な授業料、日本人の入学の難しさ、日本の学校への進路変更の難しさなどから、誰でも選択できる選択肢ではありませんでした。
▼子どもが英語を話せるようになるオンラインスクールSSUPを開校
子どもが英語を話せるようになるスクールを作ろう!
10年以上の研究からSSUPが完成しました。
英語を話せるようになるために必要な要素を全て詰め込んだスクールが誕生しました。
英語を話せる子に育てる“新しい選択肢”として、お金や時間で無理をしないで、これまでの努力を無駄にしないで、無理なく、無駄なく、バイリンガルを目指せます。
SSUPなら、①授業と②フリータイムと③自習環境を上手に組み合わせることで、日本の学校に通いながら放課後や土日の時間だけで、高校卒業までに3000時間〜5000時間の英語環境を確保でき、英語を話せるようになります。
“英語で学ぶ”授業
海外の学校やインターナショナルスクールに通う子供たちと同じように、年間カリキュラムに沿って、英語(読み書き)・算数・テーマ別授業(お楽しみ授業)の科目を英語で学べます。
英語習得のレベル別にクラスを作っているので、同じレベルのクラスメイトと一緒に楽しく学べます。
“遊びで学ぶ”フリータイム
SSUPは毎日16:00から21:00まで開放されていて、先生やスタッフがいつでもいます。
授業以外の曜日や時間は、みんなでゲームをしたり、先生と会話の練習をしたり、授業や自習でわからないところを聞いたり、クラスメイトやお友達と話したり、イベント(不定期開催)に参加できます。
学校の放課後や夕食後にふらっと遊びに来る感覚で、先生・クラスメイト・お友達と一緒に遊びながら、楽しく英語を身につけていけます。
“好きなことを学ぶ”自習環境
SSUPには宿題がありません。
その代わりに、好きなことを好きなだけ、マイペースで学べる自習環境を用意しています。
先生おすすめの英語動画(レベル別に紹介しています)を観たり、理科や社会などから興味があることを学んだり、授業の予習や復習をしたり、受講していない科目を自習できます。
自習した内容は先生も親御さんも把握できる仕組みなので、褒めてあげたり、がんばりを評価してあげられます。
自習でわからなかったところは、フリータイムに先生やスタッフに質問できます。
▼“自由に過ごせる”バーチャルスクール
SSUPはZoomでレッスンをするだけのオンラインスクールではありません。 いま話題のGather.Townを採用して、「バーチャルスクール」を実現しました。 生徒さんは自身のアバターを操作して、様々なエリアを移動しながら、友達や先生と会話したり、一緒にゲームしたり、絵本を読んだり、自習コンテンツで学んだりできます。
いつでも仲間がいることを実感できて、生徒さん同士が挨拶や自然な会話をできて、近くにいる先生やスタッフに気軽に話しかけられます。
▼代表者メッセージ
子どもたちが大人になった時に、英語を当たり前に使えることが、SSUPが描く未来です。
世界中には、母語と英語を話せるバイリンガルは珍しくありません。
これまで、1人の英語学習者として、英語教師として、日本でバイリンガルになれる環境を作るために10年以上研究してきました。そして、辿り着いたのがSSUPです。
SSUPでは英語は勉強の対象ではありません。英語は、先生や友達と遊んだり、算数などを勉強するためのツールとして使います。
そのような、英語を使う目的があって初めて、話せるようになっていきます。
誰でもバイリンガルになれるという可能性を、より広げていきたいと考えています。
▼問い合わせ先
https://ssup.school/trial/
サポート窓口
support@ssup.school
からの記事と詳細 ( バイリンガル・英語を話せる子に育てる新しい選択肢に!インターナショナルスクールに通わなくてもバイリンガルを目指せます。 - PR TIMES )
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