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Saturday, August 15, 2020

【F1データ主義】ロングラン比較で見えたフェルスタッペンの安定感。ソフト/ミディアムともに好調 - オートスポーツweb

【F1データ主義】ロングラン比較で見えたフェルスタッペンの安定感。ソフト/ミディアムともに好調 - オートスポーツweb

 2020年F1第6戦スペインGPの初日のフリー走行が終わった。初日トップに立ったのはまたしてもメルセデスだった。ルイス・ハミルトン(メルセデス)のタイムは1分16秒883。これに対して3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は1分17秒704。0.8秒以上の差だ。

 第6戦スペインGPが行われるバルセロナ-カタロニア・サーキットは、オーバーテイクが難しい。したがって、予選ポジションも大切だが、ロングランでの安定性も重要となる。なぜなら、タイヤに厳しいサーキットでもあるからだ。だから、メルセデスにコンマ8秒の差をつけられても、フェルスタッペンに焦りはない。

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2020-08-15 07:45:00Z
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