現地時間7月3日に開催されたラ・リーガ第34節で、久保建英が所属する18位のマジョルカが、3位の強豪アトレティコ・マドリーとのアウェーゲームに挑んだ。
0-3の完敗を喫したチームのなかで、文字通り孤軍奮闘を見せたのが、10試合連続の先発でフル出場を果たした久保だ。
4-1-4-1の右サイドハーフに入った日本代表MFは、抜群のキープ力と局面を変えるパスで、リーグ屈指の堅牢を誇るアトレティコに立ち向かった。
2020-07-03 23:47:29Z
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