現地時間6月27日に行なわれたブンデスリーガ最終節で、大迫勇也が所属する17位ブレーメンは16位デュッセルドルフと対戦し、6-1で快勝。土壇場で16位に浮上し、2部3位との昇降格プレーオフ戦に回ることが決まり、1部残留へ望みを残した。
残留のためには勝つしかないこの一戦で、2ゴール・1アシストをマークし、勝利の立役者となったのが大迫だ。その躍動ぶりに、サポーターも興奮を隠せない。
まず、22分に先制点を叩き出すと、ブレーメンの公式SNSには、「希望の男!」、「オオサコを要らないと言ったヤツ、どこだ?見ているか?」、「彼はフットボールの神だ」などのコメントが殺到した。
さらにチームが次々に得点を積み重ねるなか、58分に大迫が5点目を挙げると、ファンはさらにヒートアップ。「チームを救うぞ」、「なんでこの試合で輝くんだ?最高だ」、「涙が出てきた」といった歓喜の声が続々と寄せられた。
2020-06-28 02:06:04Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vd3d3LnNvY2NlcmRpZ2VzdHdlYi5jb20vbmV3cy9kZXRhaWwvaWQ9NzU0MTXSAQA?oc=5
No comments:
Post a Comment