【モスクワ共同】女子テニス元世界ランキング1位でロシアのマリア・シャラポワ(32)が26日、米誌で現役引退を表明した。シャラポワはエッセーで「テニスに私はさよならを言います」とした。
シャラポワは米国に渡った後に錦織圭(日清食品)も学んだアカデミーで腕を磨き、17歳だった2004年にウィンブルドン選手権初優勝。05年に初めて世界ランキング1位となった。12年の全仏オープンで四大大会全制覇を達成するなど四大大会で通算5勝を挙げた。
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2020-02-26 13:35:35Z
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