男子SP第2グループ演技前
第1グループ演技終了
5番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア)
19歳。オーストラリア選手権2位。 SPの得点は59.71 |
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4番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ)
米国出身の18歳。趣味は読書、ピアノ。 SPの得点は50.77 |
3番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン)
米国出身の29歳。一度は競技から退いたが、昨シーズンから復帰。 SPの得点は60.70 |
2番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国)
ソウル出身の23歳。韓国選手権は3位。 SPの得点はシーズンベストの72.74 |
1番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア)
26歳。趣味はゲームをすること。オーストラリア選手権は5位。兄弟もフィギュアスケート選手。SPプログラムはAdios Nonino。 SPの得点は50.74 |
鍵山15番、友野20番、羽生は23番滑走
第1グループ 1番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア) 2番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国) 3番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン) 4番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ) 5番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア) 第2グループ 第3グループ 第4グループ 最終グループ |
平昌五輪2連覇の演目に戻した羽生「このプログラムを滑る覚悟」
フィギュアスケートの4大陸選手権は6日、ソウルで開幕した。5日に公式練習が行われ、男子は2018年平昌冬季五輪で2連覇したときの演目に戻した羽生結弦(ANA)が初調整した。ショートプログラム(SP)のショパンの「バラード第1番」をかけ、4回転サルコウなど全てのジャンプを決める好調ぶりだった。 大会では五輪以来約2年ぶりの演目の披露となり、「すごく緊張したとともに改めてこのプログラムを滑る覚悟をさせられた」と実感を込めた。19年12月のグランプリ(GP)ファイナルと全日本選手権で2位に終わり、体になじんだ演目への変更は年明けに決断した。「『強くなりたい』『勝ちたい』じゃなく、自分のフィギュアスケートをやりたい」と強調した。 冬季ユース五輪金メダリストの鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が4回転トーループを降り、友野一希(同大)も4回転を確認した。【ソウル共同】 |
2020-02-07 09:04:01Z
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