【広州共同】バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナル最終日は15日、中国の広州で各種目の決勝が行われ、男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)がアンソニーシニスカ・ギンティン(インドネシア)に逆転勝ちし、4年ぶり2度目の優勝を果たした。今季の国際大会制覇は11度目。
女子ダブルスは世界選手権2連覇の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が初優勝を懸けて陳清晨、賈一凡組(中国)と対戦。男子ダブルスの日本勢初制覇を狙う遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)はムハンマド・アーサン、ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア)と顔を合わせる。
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2019-12-15 08:01:30Z
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