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Friday, March 12, 2021

ホンダが初日最速、合計250周を走行「例年以上の緊張感のなか、順調にメニューを進めた」と田辺TD【F1テスト1日目】 - オートスポーツweb

ホンダが初日最速、合計250周を走行「例年以上の緊張感のなか、順調にメニューを進めた」と田辺TD【F1テスト1日目】 - オートスポーツweb

 バーレーン・インターナショナル・サーキットでの2021年F1プレシーズンテストが、3月12日にスタートした。ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するレッドブルのマックス・フェルスタッペンは1位、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは8位、角田裕毅は9位のタイムを記録した。

 強風が吹き荒れ、午後には砂嵐が起こる厳しいコンディションのなか、フェルスタッペンは1日を通してレッドブルRB16Bで走行、全ドライバー中最多の139周を走りこみ、1分30秒674(C3タイヤ)の最速タイムもマークした。

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2021-03-13 00:43:00Z
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