大相撲の横綱鶴竜関(34)が、7月場所2日目の20日、日本相撲協会に休場を届け出た。鶴竜関は初日に遠藤関と対戦し、自滅する形で敗れていた。
師匠の陸奥親方(元大関霧島)によると、場所前の稽古中に右肘を痛めており、初日の取組で倒れたときに悪化させた。陸奥親方は「肘のけがは当たるのが怖くなる。しっかり治した方がいい」と話した。2日目の対戦相手だった大栄翔関は不戦勝ちとなる。鶴竜関の休場は今年初場所以来で16度目となる。
2020-07-20 02:27:00Z
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