ダイムラーがメルセデスF1チームをアストンマーティンのオーナー、ローレンス・ストロールに売却する計画を進めているという報道がなされたが、ダイムラーはそれを否定する声明を発表した。
『Auto Bild』と『F1insider.com』は、5月28日の記事で、チーム代表トト・ウォルフが2020年末の契約満了に伴いそのポジションから退くと伝えた。ウォルフは現在保有するメルセデスチームの株式30パーセントを維持、親しい友人であるストロールはダイムラーからメルセデスチームの株式を取得して、チームの買収を行う計画であるという。
2020-05-29 01:50:00Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiH2h0dHBzOi8vd3d3LmFzLXdlYi5qcC9mMS81ODgzOTDSASNodHRwczovL3d3dy5hcy13ZWIuanAvZjEvNTg4MzkwL2FtcA?oc=5
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