今週は栗東で居残り取材。佐々木師が「重賞でも楽しみ」と自信を持って送り出すのが東京11R・根岸Sに出走するアルファマムだ。叩き2走目の前走・霜月Sは道中12番手から上がり3F最速の脚で差し切りV。佐々木師は「休み明けの2走前(9着)は状態がひと息だった。それでも上がり3F最速だから、しっかり仕上げた前走は自信があった」と振り返る。
再度、同じ東京ダート7F。「エンジンのかかりが遅いので直線の長い東京がピッタリ」と適性の高さを強調しつつ、「少し間隔が空いたが2走前とは違い、仕上がりはいい」と納得の笑み。前に行きたい馬がそろって、展開が向きそう。突き抜ける可能性は十分ある。単勝、馬連で相手はサンライズフレイム、タガノビューティー、エンペラーワケアへ。
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2024-01-27 23:01:00Z
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