甲子園を目指す地方大会は28日、埼玉、岐阜、滋賀、京都、奈良、和歌山、愛媛の7地区で決勝戦。
大垣日大は5年ぶり6度目の出場
立命館宇治は4年ぶり4度目の出場
- 京都翔英対立命館宇治 力投する京都翔英先発の畑中（撮影・前田充）
- 京都翔英対立命館宇治 力投する立命館宇治先発の十川（撮影・前田充）
- 京都翔英対立命館宇治 5回裏立命館宇治2死一、三塁、左越えに逆転3点本塁打を放ちガッツポーズする稲葉（撮影・前田充）
- 京都翔英対立命館宇治 5回裏立命館宇治2死一、三塁、稲葉（手前中央）が逆転3点本塁打を放ち、喜ぶ立命館宇治ナイン（撮影・前田充）
智弁学園は2年ぶり21度目の出場
- 高田商対智弁学園 高田商戦に先発する智弁学園・藤田（撮影・白石智彦）
- 高田商対智弁学園 1回裏智弁学園無死、松本は、右越え先頭打者ホームランを放ちガッツポーズする（撮影・白石智彦）
- 高田商対智弁学園 1回裏智弁学園無死、松本は、右越え先頭打者ホームランを放ち生還しナインとグータッチを交わす（撮影・白石智彦）
- 高田商対智弁学園 4回裏智弁学園2死一塁、山家は、左越え2点ホームランを放つ（撮影・白石智彦）
北北海道：クラーク（7年ぶり2度目）
南北海道：北海（2年ぶり40度目）
青森：八戸学院光星（2年連続12度目）
秋田：ノースアジア大明桜（2年ぶり11度目）
岩手：花巻東（4年ぶり11度目）
山形：日大山形（2年ぶり19度目）
宮城：仙台育英（2年連続30度目）
福島：聖光学院（2年連続18度目）
栃木：文星芸大付（16年ぶり11度目）
茨城：土浦日大（5年ぶり5度目）
千葉：専大松戸（2年ぶり3度目）
神奈川：慶応（5年ぶり19度目）
山梨：東海大甲府（8年ぶり14度目）
長野：上田西（8年ぶり3度目）
新潟：東京学館新潟（初出場）
石川：星稜（2年連続22度目）
三重：いなべ総合学園（7年ぶり3度目）
兵庫：社（2年連続2度目）
岡山：おかやま山陽（6年ぶり2度目）
鳥取：鳥取商（2年連続4度目）
島根：立正大淞南（11年ぶり3度目）
山口：宇部鴻城（4年ぶり3度目）
徳島：徳島商（12年ぶり24度目）
香川：英明（12年ぶり3度目）
高知：高知中央（初出場）
福岡：九州国際大付（2年連続9度目）
佐賀：鳥栖工（初出場）
長崎：創成館（5年ぶり3度目）
大分：明豊（3年連続9度目）
宮崎：宮崎学園（初出場）
熊本：東海大熊本星翔（5年ぶり3度目）
鹿児島：神村学園（4年ぶり6度目）
沖縄：沖縄尚学（2年ぶり10度目）
2023-07-28 03:11:00Z
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