旅スタイルはコンパクトに。ルイ・ヴィトンのパピヨンミニとディオールのブックトートミニが最適なサイズ感。(Saori Masuda)
旅の持ち物で忘れがちなのが、観光やディナーなどに必要な、普段使いより小さいハンドバッグ。そして、案外ちょうどいいサイズがわからないものです。今回は、私が先日旅先で重宝したハンドバッグを2つ、ご紹介します。
ひとつは、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のパピヨントランク。筒型ですが容量が大きく、財布や携帯はもちろん、サングラスやリップなどのちょっとした小物まで入ります。また、2WAYなので太めのショルダーストラップは移動や観光に。チェーンストラップはディナーなどお食事どきに。ストラップを替えるだけで用途が変わるミニバッグは、旅をコンパクトにしてくれます。
そして、もうひとつはディオール(DIOR)のブックトートミニ。文庫本が入るサイズなので、ホテル内のラウンジやカフェ、日中のお出かけに便利。また、ぺったんこにして収納できるので持ち運びに最適。
旅先でスマートに過ごすためのハンドバッグは、大きすぎても持て余してしまうし、小さすぎて何も入らないのも困りもの。サイズ感と荷物がかさばらないバッグ選びがポイントです。
道中もおしゃれに移動ができる、カジュアルシックなL'UNIFORMのバッグ。(Gen Arai)
からの記事と詳細 ( ルイ・ヴィトンやディオールなど。GW旅行に活躍する、エディター愛用のトラベルバッグ4。 - VOGUE JAPAN )
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