◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日(30日)◇オリンピアフィールズCC(イリノイ州)◇7366yd(パー70)
首位タイで出た松山英樹は3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算2アンダーの3位タイで終えた。優勝スコアに2打及ばず、2017年8月の「WGCブリヂストン招待」以来となる3年ぶりのツアー6勝目を逃した。
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ホールアウト後、「ショットが最後まで思うようにコントロールできない中、ここまで粘れたのは収穫。切り替えて、来週に向けて頑張りたい。ショットを立て直さないとコンスタントに上位に行けないので、そこをしっかりやりたい」と語った。
年間王者を争うフェデックスカップポイントランクは18位から10位に上がり、初出場から7年連続で次週のプレーオフ最終戦「ツアー選手権」に進出した。
6位から出たジョン・ラーム(スペイン)が6バーディ「64」をマークし、通算4アンダーで首位スタートのダスティン・ジョンソンと並びプレーオフに突入。1ホール目で20m超のバーディパットを流し込んだラームが今季2勝目、ツアー通算5勝目を挙げた。
※試合終了を受け、8時6分配信の「松山英樹3年ぶり6勝目ならず 2打及ばす3位」の本文を差し替えました
2020-08-30 23:54:00Z
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